会社を作ったよ
お久しぶりです。色々あって関東にやってきて早2年が経過しました。
その間辛い事も楽しい事もたくさんありましたが、美術品を扱う会社を作りました。(そこはゲーム関係の会社じゃないです)
そこで色々な事を知りました。
自分の生きている以外に、他人にそれぞれ見ている別の世界がある事。
生物の世界の他に、物の世界があって、物の世界には歴史があってそこから現在がひとつながりになっている事。
色々な人に出会い、戦ったり力を合わせたり助け合ったり足を引っ張り合ったり。
田舎に比べると人がたくさんいるので、良い人も悪い人もいっぱいいて、悪い奴は上からも下から横からもものすごい勢いで騙してこようとしてきます。
(心と知識があれば騙されないので、そこで戦って交渉するのが私の仕事でもあります)
なので、Twitterやディスコードで古参の友人と話したり、オフで家族や旧友に会うと本当にほっとします。
騙されることを前提に話をしなくていいので、心が軽くとても楽しいです。
調子に乗っていらないことまでペラペラしゃべってしまう自分がいる。
嬉しいので仕方がない、しょうがない奴だと呆れられてもいいや。
……それはさておき、会社をやりながら少し気づいてしまった事があるのです。
なんと、ゲーム制作を辞めたのに猫神社建設に近づいているのです。
CatShrineと言うサークル名は、直訳すると猫神社。
孤独や辛さに寄り添ってくれた愛猫をモチーフにした創作物を作ったり、面白がったりすることで一緒に歩んでいくためにつけたネーミングでした。
そういう心の拠り所的な場所が、バーチャルのゲームの中だけでなく、現実世界にもあればいいなと、いつも思ってはいたのですが、実現することはなく。
私のゲーム制作活動は終わりを迎えました。
今はスクリプトも打てないしUnityの使い方も忘れました。
更新しない間に、アプリもAdMobもどんどん消されてゆくし。
でも今は現実の世界に、そういった拠り所的なものやお店のようなものは作れそうな気配があります。
2022年10月 ゲーム制作会社に就職した
離婚したので上京して、アプリゲームを作っている小さな会社に入社したんですがそこでの1か月がゲーム制作諦めるきっかけになったので発表します。
もう2年経ってて時効だし言っていいよね。
エバーノートにひたすら書き溜めてた愚痴なんですけど、惨めに生きてる私の事を愛する身内に知って欲しいから。
●1週間目
入社1日目が特につらかった。
覚えることが多いのに、先の決められていないプロジェクトに入り、締め切りを与えられ心が折れかける。
ミーティングが多すぎるのに自分の仕事の締め切りが迫って、何度も泣きそうになったし、人が作ったプログラムのソースが理解できなくてすごい焦った。
お昼ご飯も岐阜にいた時と変わらず一人で食べているし、耐えていける自信がなくなったけど、一旦がんばってみて、週末の三連休に今後の事を落ち着いて考えようと思った。
かわいいVチューバーの方に会ったり、飲み会に出たり面白い事もなくはなかった。
●2週間目
土日(休日)にソースを良く見ておいたおかげで、なんとか構造を理解できた。
会社の人が全部教えてくれるわけじゃないから、制作の相方のふらさんにソースの質問したりしてかなり迷惑かけた。
週の終わりに、自分より少し前に入った社員さんに、社長と社員さん二人がかりでお説教をしているのがちょっと嫌だった。
職業訓練校上がりの人に無茶な仕事を振って、それができないと「仕事を取ってこれないあなたが悪い」的な内容を言っている様子。
かなり雇用者側に寄った意見だと感じた。私は配置や育成は社長の仕事だという感覚だったので、戦慄した。
充分にお説教した後に、帰りのミーティングで「あの人辞めそう」とか普通に言ってた。
またそのような発言に誰も疑問を抱かない、まかり通るのが『?』だったんですが、周りを見渡すと社長とか社長の友達とかばっかりで、小さい会社にあるあるなんですけど出社している人の半数が発言権を持っている人間だったという事を理解した。
話しは面白いし、みんな多分良い人なんだろうけど、何となく目の奥が笑っていない感じはしていて、ああ私ここだと捕食される側なんだなって思いながら諦めてニコニコしていた。
ただゲーム制作は楽しいし作らせてもらえるのありがたいので、2か月は責任もってやってこうと思ったけど、職務を進める上で疑問に感じたことを、質問すると嫌がられて『やる気ないんですか?』とか言われるので、マジで信用もクソもないなと一瞬で考えが翻った。
●3週目
退職を決めて月曜日の朝会社に鍵などを置きに行った。
色々問題はあったけど、一番は社長のデスクの上に私が岐阜県にいたときに飲んでたのと同じ漢方が大量に置いていた光景が強烈すぎたから。
今よく考えたら、社長本人のじゃないかもしれないのにね。離婚して上京しているこのメンタルで、同じ薬が必要なくらいの苦しみに耐えれるか疑問に感じた。
自分を大切にできる場所を探すべきだって思ったので、給料ももらわずに辞めて別の会社に就職した。
●現在
ていうか今思えばわざわざ会社に入ってゲーム作る意味あんまりないかもしれん。(ゲーム会社に入りたくてたまらなかった時に、再三言われた事ではあったけれども2年経ったら冷静になったわ)
でも生活基盤作っていくのに忙しくてゲーム作ってる余裕はなかったので、私のゲーム制作人生はここで一旦終わったのです。
ビルド用のMacMiniとかも、会社作る時にお金が無くて全部売った。
常に自分の事をカスだと思って生きている
自分がやることで上手くいくことなんてないと思っていて、大きなことをしようとすればそれだけ必ず何らかの代償を支払わなければならないと、自然の流れとして考えていました。
人と話すときも心から話せないというか「自分と話していても仕方ないんじゃ…」と思いながら相手と接することがかなりの割合であります。
何をするにも心配し、行動もせず二の足を踏んでいるから、思い通りにできずに他人に当たってしまったり、自分が本当にしたいこともできず我慢したりそんな人生だったんだと思います。
けれど、最近そういう感じで生活していても上手くいかない事が多いという事に気づき始めました。
と言うかそもそも何故そんな風に思って生きているのかと言うと、上京してすぐ通った精神科の先生が答えを見つけてくれました。
原因は家族との関係にあって、幼い頃、親に「恥ずかしい事をするな」「人に迷惑をかけるな」「お前と一緒にいると恥ずかしい」などと、自分を恥じるように躾けられた(親はそんなつもりなかったと思いますが)という事や、年の離れた妹がいたことで私と接する時間が十分になかったという事でした。
大人になり何年も経ち、今ではそんな事も無かったことになっているし『?』と言う感じですがその影響は色濃く残っており、人の目を気にする事しかできない自分の無い大人が出来上がりました。
自分がそのような存在だという事に気づかぬまま、長い事生きてしまいました。
人生の中で過ちや転居を繰り返し、電車の乗り換えのようなことを何度も繰り返して、やっと振出の状況に気づけたというのに、普通の人は最初から心に枷をすることなく生きているのだと思うとすごいとしか思えない。
いや、人の心の枷なんて私に見えるはずもないし、誰しもがこういうのを持って生きていて、気づいていないのかも。
頼りになる妹
湿原植物園経営シミュレーションの制作も2週間目になりました。
概ね形になってきたので、整えながら調整を繰り返していきたいと思います。
今週はこもりっきりで製作をしていて、特に何の出来事もないので先日妹と話しながらUI画面を作っていたときの話をしたいと思います。
UIについて相談中
時間経過でボタンに栄養がたまり、植物に栄養をあげられるようにするUIを作っていました。
私

妹
私

妹
栄養アンプルと言うのはこれ。
完了植物の土に挿して栄養をあげるものなのですが、一度くらいは見たことがあるんじゃないかなぁ…。
私

イメージ:アンプルがめっちゃ刺さってるシャコバサボテン
妹
余談
妹
と、言うではないか。
――確かに的を射ています。
湿原植物は植物の中でも恐ろしくコアなジャンルなのですが、そんな湿原植物の事を調べるために、図書館で書籍を借りて驚いたことがあります。
図書館の本って後ろのページに返却期限のスタンプを押してもらえるじゃないですか、それが私の借りた日付だけなんだなあ。(つまり、前に誰も借りてない)。
さすが妹。とてもするどい。
ボムボムじいさん
そんな妹に『お願いこのゲーム作って!グラフィックも全部描くから』と強く頼み込まれ、企画・グラフィックを担当したボムボムじいさんと言うアプリは好評リリース中です。
皆さん、ぜひ遊んでくださいね♪
スキーに飽きる
今年スキーのシーズン券を買ったところ、スキーをしすぎて飽きてしまった・・・。
という事で引き籠り生活をエンジョイする一週間になりました。

湿原植物園シミュレーションを作り始める
うさにぎりと並行して植物園運営ゲームを作り始めました。
植物園を運営するというのは私の秘かな夢でもあるのですが、なぜ湿原植物を選んだのかと言うと、湿原には食虫植物や、日本固有の綿花など、実は色々面白い植物があるのです。
その植生にはマニア心がくすぐられること受け売りなのですが、いかんせんコアすぎるジャンルなので、意外と知られていないのです。
という事でイラストを妹にお願いした所、
妹

妹
と、私の思いが通じたのか、妹が描いてくれることになりました。
良かったですね!
今はUI周りの実装を進めています。
2月末くらいまでには公開に持ち込めると良いですね。
コーヒーが好き
こんにちは、しらせです。
木曜日になったので今週の動きを発表したいと思います。
ストレスで喉を壊す
ここ最近、喉に異物感があり、気になる日々を送っていました。
しかしついに耐えられなくなり、重い腰を上げて耳鼻咽喉科へ行ってきました。
ポリープとかだったら怖いので、鼻穴からカメラを入れて喉を見てもらいました。めちゃくちゃ痛かったです。
結果は異常が無しで、おそらくストレスだろうという事で薬を貰って療養中です。
2月は仕事が多めな予定なので、肝心なところで体調を崩さないようにしなければなりません・・・。
豆からひくコーヒーはやっぱりいいなあ。
先週、試しに購入してみたホンジュラス産コーヒー豆が美味くて午後のティータイムが捗りました。
ただ、コーヒーを淹れる時、進行方向別通行区分の 「昔、海は池だった」の歌詞が脳内再生されます。(それが言いたかっただけ)
青森県とホンジュラスを比較する歌なんですが、ホンジュラスって一体どんな国なんだろう…。

また、ドトールのドリップコーヒーが美味しくて衝撃でした。
お湯を注ぐだけでできるこういう奴ですね。
私はコーヒーの味の違いについてはそこまで分かるわけではなく、しばらく同じのを飲み続けた後に違うのを飲むと「あ、やっぱり違うなぁ」と思う程度です。
それでも、グラスに注いだ時の、香りや湯気のかんじ、部屋いっぱいに温度が伝わるところとか、良いなぁと思います。
これはコーヒー以外のお茶やお酒にも言える事で、グラスをとりまく時間や空間は、しみじみとくるものがあります。
分かりやすい例で言うと、温泉を出た後にフルーツ牛乳を飲むと、別格なんですが、(グラスではないですが)ビンに入っているというアドバンテージは大きいと思います。あの口当たりとか、温度感とか、重みとか、全てが良い。
夏のラムネとか、ハイボールグラスとか、上げたらきりがないですが、先人たちは本当に素敵なものを考えてきたんだなと思います。
今週も残りわずかですががんばっていきましょう。
平成レトロがエモすぎる
こんにちはしらせです。
木曜日になりましたので今週の出来事を発表しようと思います。
1980年代の芸術が神がかっている
今週は1980年代の芸術に触れる機会が多くありました。
この時期の作品は胸を打つものがあります。独特な哀愁がこもっているような。
最近の音楽でもこんな独特な感じの曲ってあるんでしょうか。
疎いので、もしいい曲を知っている方が居たら教えて貰えると嬉しいかもしれません。

また、コミックス静かなるドンを200話まで読んでしまい、近藤総長の男気に骨抜きになりました。
昼間はへっぽこサラリーマン、夜はやくざの総長である主人公が、カタギのヒロインに心惹かれながらも、組同士の抗争に巻き込まれるというストーリーなのですが、とても面白い漫画ですよ。
ヤクザの時のドンちゃんが本当にかっこいいんですよ…これは惚れる。
↑静かなるドン。表紙がドン。かっこよすぎ。
コミックスの影響でドラマにも手を付け初め見始めているのですが、この時代のドラマも独特な雰囲気あってなんか良いなぁ、と思いました。
エモーショナルについての話題は語ると長くなりそうです。あー酒飲みたい。
AndroidアプリをAndroid12に対応させたよ
また、今週は一部ゲームを除き、殆どのアプリをAndroid12向けに更新しました。
丁度いい機会なので、ボムボムじいさん、豆まきバトル、猫蠱毒などの古いゲームはサポートを停止しました。(もともと大したサポートはしていなかったのですが…)
CatShrineのAndroidアプリは現在SDK19~32まで対応しているのですが、最近はスマートフォンのバージョンアップが早いので、最新機種に対応させるためには沢山アップデートしないといけないので大変ですね。
数年ほったらかしにすると、最新バージョンに対応しなくなって遊べなくなっちゃうのかな。時の流れは無情です。